Bom dia.
おわかりになりましたか?
これはポルトガル語で「おはようございます。」という意味です。
以前に比べれば、それほど特殊ではなくなりましたが、この言語を知る人は日本では少ないと思います。
原材料コルクの主生産地がポルトガルであるということから、わざわざ引用しました。
赤ちゃんは、言葉を発しますが、大人の我々には意味不明なことが多いです。
いきなり意味不明な言葉で我々大人に話しかけてきます。
いきなりBom dia.と未知の言語で呼びかけられると、躊躇します。
これと同じことが赤ちゃんとの対話にも生じます。
コルクマット選びを考える場合も、言葉の壁は無視できないと思います。
これが本当に赤ちゃんのためになっているのか?
様子を伺って判断するしかないと思います。
赤ちゃんは、言葉を発しますが、それが何を訴えているのか?と察することが必要です。
これから書きますが、幼児には「衝撃に弱い」といった一般的な特徴があります。
なので、弾力のあるものを選ばないといけないというのはすぐに考え付きます。
それだけで安心してしまっていいものでしょうか?
個人的には、そういう疑念を抱きました。
すぐに思いつく対処方法で満足せずに、赤ちゃんの様子を注意深くみていくことが大切ですね。
マニュアル通りでは、上手くいかないことが多々あるものです。
赤ちゃんのためのコルクマット選びについても同じだと思います。